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コミュニケーションとは何か?

コミュニケーションと一言で言っても、どのように捉えるかは人によって千差万別です。この記事では、職場でコミュニケーションを活性化させるにはどうしたらいいのかについて、具体的にご紹介していきます。

コミュニケーションの本質と6つのポイント

コミュニケーションとは、デジタル版大辞林によると「人間が互いに意思・感情・思考を伝達し合うこと」と定義されています。伝えるという一歩通行だけの会話ではなく、「話し合い」「交流」など、双方が話を聞き合い伝え合うのがコミュニケーションなのです。
「伝えたつもり」「わかったつもり」になってしまって、結果的に思い描いていたものが違うという状況は、仕事をするうえでも往々にあると思います。このようなディスコミュニケーションでは、きちんとした会話のキャッチボールが行われていない可能性があります。
それでは、スムーズにコミュニケーションをとるための6つのポイントをお伝えします。

始める意思を持つ

コミュニケーションをスタートするためには、会話のキャッチボールを始めようとする意思をどちらかが持つ必要があります。その結果、初めてスタートできるのです。

適度な距離を保つ

コミュニケーションは言葉のキャッチボールです。実際のキャッチボールと同様で、適度な距離が必要なのです。コミュニケーションには物理的にも精神的にも適度な距離が必要です。初対面の相手に急に近づきすぎない、プライベートに入り込みすぎないなど、距離感をきちんと見ながらコミュニケーションをしていきましょう。

きちんと完了する

コミュニケーションのキャッチボールは、自分が投げかけた話しを相手が受け取り、その受け取った会話を自分に投げ返して、受け取るという流れで1つの会話が成立します。相手が話している途中で遮ったり、自分のことばかりを話したりしていては、コミュニケーションは成り立ちません。

受容する

相手の意見に同意するということではなく、相手の考えや存在を受容することは、コミュニケーションを安心して進めていく際の大きなポイントです。

受け取りやすい会話を投げかける

コミュニケーションは競い合いではありません。どちらの話が強いかを競うのではなく、相手が受け取りやすいように意識しましょう。

なぜコミュニケーションが必要なのか

コミュニケーションを活性化させる方法をお伝えしましたが、そもそもなぜコミュニケーションは必要なのでしょうか。最も大きな理由は、職場での働きやすさにつながるからです。それでは、働きやすさが向上する、コミュニケーションのメリットを3つお伝えします。

社内の満足度があがる

従業員が転職したいと思う理由の1つに「将来が分からないから」ということがあげられます。この会社にいて将来的にどうなりたいのか、何を目指しているのかというビジョンが明確になり、従業員それぞれで共有しサポートできる環境であれば、将来への不安は軽減されるでしょう。

会社への思いが強くなる

上司と部下とのコミュニケーションが活性化すると、会社への愛着や思い入れも強くなるでしょう。上司、ひいては会社のために頑張ろうという意欲につながります。

業務効率の向上につながる

コミュニケーションが円滑になると、一人で抱えていた仕事を協力して効率的に進められるようになったり、他部署とのつながりが増えると助け合って仕事を進めたりすることができます。会社は組織です。人とのつながりは会社の成長につながるといっても過言ではありません。

職場コミュニケーションの実践例

それでは、職場でのコミュニケーションを活性化させるためにすぐにでも取り入れられる実践例をご紹介していきます。

上司面談だけではなく、ナナメ面談も実施する

直属の上司との面談を実施している会社は多いです。しかしあえて他部署や他職の上司と時々面談するのも効果的です。仕事で困っていること、上司との関係、個人目標などについて自由に話しましょう。直属の上司ではないからこそ、いい距離感を持って違う角度からのアドバイスをもらえたり、職種を越えたつながりができたり、他職種への理解が深まるきっかけになります。

シャッフル形式のランチ

ランチの時間を有効活用し、普段一緒に話をする機会のないいつもと違うメンバーとランチをとるという手法もおすすめです。あまり大きすぎる規模にはせず、6名くらいで個人的な話などをし、距離感を縮めていきましょう。新たなコミュニケーションを生むきっかけになります。

懇親会を定期的に開催する

ただ職場の人と集まって飲み会をするのではなく、モチベーションを上げるためのイベントとしての懇親会を定期的に開催しましょう。幹事は新人と中堅メンバーで組んで持ち回り制にすると、普段の業務への負担にもなりにくいです。懇親会の場では、頑張りや成果をお互いに褒めるイベントを企画し、仕事へのモチベーションアップにつなげましょう。

まとめ

人間関係が良好になると、生産性が向上し、会社の業績アップにもつながります。良質な人間関係のためには、コミュニケーションが欠かせません。 ぜひ、今回お伝えしたような施策を取り入れ、社内のコミュニケーションの活性化につなげましょう。

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