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人材育成・研修

リーダー研修は目的に合わせて選ぼう!多様化するリーダー研修をご紹介

年功序列から成果主義に変化している昨今、さまざまな企業において多種多様なリーダー研修が実施されています。自社の社員をロールモデルとして行う研修はもちろん、社外で受けるもの、外部講師に依頼するものなど、研修と言ってもさまざまな種類があります。この記事では、目的に合わせたリーダー研修の種類や、社内研修と外部研修のメリット・デメリットについてご紹介します。

目的や対象に応じたリーダー研修

2000年代に入り、多種多様な働き方が選択できるようになってきました。それに伴い、リーダーには多様な人材をまとめ上げる力が必要になり、リーダー研修の重要性が増してきました。
また、年功序列から成果主義へと変化し、キャリアアップ転職が一般化している今、経営陣が社員の成長をゆっくり待っているだけでは優秀な社員がどんどん流出していってしまいます。そこで、リーダーの素質を持つ社員を早期に見極め、育成していく必要性が高まってきました。
それでは、4つのリーダー研修についてご紹介します。

基本計画が大切!人材育成プログラム

組織が活性化するためには、まず自社に合った階層別のスキルを取得することが重要です。人材育成プログラムとは、段階に合わせたスキル取得のためのアドバイスや研修、その後の調査、そして社内講師の養成までを行うプログラムです。
まずは目指す組織の在り方をじっくりとヒアリングし、そのために必要な人材像を導き出すことで、会社に合わせたプログラムが作成されます。研修の内容は講義だけでなく、自分の課題を自分で見つけ出すロールプレイングやグループディスカッションなども含まれます。

次世代リーダー向け研修

次世代リーダーに必要なのは、成功に不可欠なリーダーシップ力です。そのためには、社内外における対人関係のスキル、プロジェクトにおける外部との交渉力、同じ目標に向かって突き進むチームマネジメント力などを学ぶ必要があります。
研修によっては、講義やグループディスカッションなどに加え、性格分析ツールを利用することもあります。自分自身について改めて客観的に知り、リーダーとしてのタイプを自覚し、そのタイプに合わせてチームを効率的に成功に導く方法や気を付けるべきポイントも学べます。

管理職向け研修

メンバーの能力を最大限に活かすために必要なのは、なんといってもコミュニケーション力。日頃からコミュニケーションを取り、部下との信頼関係を築いていれば、報告・連絡・相談なども密に行われ、トラブルを回避できたり、よりよい結果につながったりします。
管理職向けの研修では、部下とコミュニケーションを取る際に必要なこと、やってはいけないこと、組織力を上げるためにはどうすればいいのかなどを具体的に学びます。

若手社員向け

若手社員には、会社の一員として働くためのモチベーションの維持・向上や、自分が会社でどうなりたいのかという意識改革などが研修内容に求められます。
実際の業務で直面している問題を洗い出し、マルチタスクをどうやって進めたらいいのか、上司への報告・連絡・相談は具体的にどうしたらいいのかを学びます。
すぐに実際の業務につなげられる内容も多く含まれており、若手社員のモチベーションアップにもつながります。

社内研修と外部研修のメリット・デメリット

リーダー研修と一言でいっても、さまざまな種類の研修がありますが、大きく分けると、社内研修と外部研修があります。社内研修とは、社員が講師となり、部下や同僚に対して行う研修です。一方、外部研修とは、外部の組織に講師を依頼し、社員が参加する研修です。
それでは、それぞれのメリット・デメリットについてお伝えします。

社内研修のメリット

社内研修のメリットはずばり、コストがかからないことです。外部講師に支払うような特別な費用は発生しません。上司が講師として登壇し社内研修を行うことで、部下の能力や意欲の向上が期待できます。また、グループディスカッションなどで普段はなかなか接点のない社員同士がお互いの働き方を知ることになり、よい刺激にもなります。

社内研修のデメリット

社内研修では社内人材が講師になるので、講師が偏ったり、いつもの上司が講師だったりすると、講義を聞いても新しい刺激が発生しないというデメリットもあります。特に社員数が少ない中小企業においては社内研修を続ける効果があまり期待できないかもしれません。

外部研修のメリット

社外の人を講師として招く外部研修では、今まで社内になかった新しいスキルや考え方に触れられることが大きなメリットです。また、社内研修を行う場合は講師となる社員の負担が増えますが、外部講師ならその心配もありません。もし具体的なビジネスマナーなどのノウハウがない会社の場合でも、その道のプロの外部講師が効率的に教えてくれます。

外部研修のデメリット

外部研修で気になる点は、本当に自社に合った研修をしてくれるかどうかという点です。外部の講師に会社の背景や規模、今後の目的などをきちんと事前に理解してもらう必要があります。また、大人数の研修を依頼する時には、研修費としてまとまった金額を支払う必要もあるでしょう。

まとめ

昨今では研修を専門に行う会社も増え、目的や目標によってさまざまな種類の中から研修の選択が可能です。やみくもにとりあえず研修をするのではなく、まずは研修の目的を明確にし、どういったリーダー研修が必要なのか、自社の状況を把握してしっかりと計画を立て、最適な研修を行いましょう。

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